えいがきのえいが【90年代生まれ視点の映画レビュー】

90年代生まれ視点の映画レビュー 当ブログは個人的な意見をバカ正直に綴ったもので、映画の品質を保証するものでもありません。映画を否定しても、その映画に関わった人物を否定しているのではありません。例え人をバカにしても、それはその人を尊重した上での行為です。

2018-02-15から1日間の記事一覧

マンハント【クソ映画と見るか、バカ映画と見るか】

ベッドで目覚めると、隣には女性の死体。 突如濡れ衣を着せられ、警察に追われる身となった中国人の弁護士のドゥ・チウ。 そして彼を追う刑事、矢村。過去に高倉健主演で映画化された、小説『君よ憤怒の河を渉れ』を、アレンジを加えて再映画化!! ちなみに…