えいがきのえいが【90年代生まれ視点の映画レビュー】

90年代生まれ視点の映画レビュー 当ブログは個人的な意見をバカ正直に綴ったもので、映画の品質を保証するものでもありません。映画を否定しても、その映画に関わった人物を否定しているのではありません。例え人をバカにしても、それはその人を尊重した上での行為です。

どうも、えいがきです。

 どうも、えいがきと申します



 当ブログは、ただひたすらバカ正直に映画をレビューしたり、気になった俳優について語ったり、たまには全く関係ないことを語ったりしていくものです。当ブログの管理者は90年代のお子様。つまり当ブログは、映画がいよいよリメイクくらいしかまともなものが作れなくなっていき、映画会社がタレント吹き替えにすると売れるとカン違いし始める頃に生まれた人が書く映画レビューです。
 CG技術や特殊メイク技術という恵に恵まれた環境下で育った私が、まだ短い映画を作ることができたジェームズ・キャメロンの作品や、昔の忘られつつある名作を観て、その感想を語っていきます。

 さてさて、私がこのブログを作ったわけでも話しましょう。
 私は、以前まで某映画サイトでレビューを書いていました。しかし、そのサイトでは正直言ったところ、あまり見てもらっているという実感が無く、楽しくありませんでした。そうして、いつの間にやら更新もしなくなっていきました。
 すると、なんとあることを思ったんです。
 人気映画レビュアーって、大体がアラサー以上、結構熟年の層ばかりなんです。
 もちろん、若い映画ファンもいますが、その人って話題作ばっか観て、昔の映画なんて観ないと思うんです。もし古い映画を観ていたとしても、わざわざレビューしない気がします。現に私もそうです。
 そこで私は、話題だとか人気だとか、そんなのに関係なく、おもしろいもんはおもしろいと、つまらんもんにはつまらんとハッキリ言って、年代もジャンルも問わず、いろーーーーんな映画について話すブログを書きたいって思ったんです。


 ・・・・・というワケで、そんな感じの記事を書きます。
 上記の通り、私はバカ正直に記事を書きます。しかし、私はその映画にかかわった人物そのものの否定はしません。人をバカにした発言をしても、それはあくまでも悪いとこだけを言っているのであり、しっかりと良いところを見た上での発言です。それだけはあらかじめ言っておきます。

 まあ、これ以上書いても読む人なんていませんよね。
 これくらいにして、今後、ぜひともよろしくお願いします。